仕上がりを支える大切な骨組み作り

こんにちは、焼津市でリノベーション・リフォームを手掛ける🏠
IP RENOVATION(アイピーリノベーション)です✋

IP RENOVATIONは、静岡中部で70年代のアメリカンヴィンテージスタイルのリノベーションを行っています。

今回は、静岡市駿河区の戸建て住宅をフルリノベーションしています。今回は、和室の下地組み工事を行いました。

今回は、室内リノベーション工事の中でもとても大切な工程、下地枠組み工事の様子をご紹介します。
施工前は、昔ながらの和室らしい趣のあるお部屋でした。木の柱や梁、土壁の表情があり、落ち着いた雰囲気の空間でしたが、これからの暮らしに合わせて、より使いやすく快適な部屋へ整えていくために、内部の工事を進めています。

まずは天井や壁まわりの既存部分を確認しながら、必要な下地を組んでいきます。
写真でも分かるように、天井を開けたあとは既存の構造材が見える状態になり、その下に新しく「天井の下地材」を組んでいます。この作業によって、今後施工する天井材がしっかりと納まり、見た目もキレイに仕上がる土台が出来ていきます。

壁まわりも同じく、既存の柱や壁の状態を見ながら、「間柱や胴縁などの下地」を一本ずつ組み上げていきます。仕上がってしまえば見えなくなる部分ですが、この下地が不十分だと、壁材の納まりや強度、仕上がりの美しさに影響してしまいます。そのため、寸法を確認しながら、真っ直ぐ丁寧に施工していくことがとても重要です。

また、今回のようなリノベーション工事では、新築とは違って既存の建物に合わせながら施工していく必要があります。柱や梁の位置、窓や出入口の納まりなどを一つひとつ確認しながら、その空間に合った下地を作っていくため、経験と細かな調整が欠かせません。写真からも、既存の木部を活かしながら、新しい下地が少しずつ組まれている様子が分かります。

天井の下地、壁の下地、開口部まわりの補強など、こうした工程をしっかり行うことで、このあと施工されるボードやクロス、仕上げ材がキレイに納まり、空間全体の完成度もグっと高まります。派手さはない作業ですが、「下地作りはまさに住まいの“土台作り”」。仕上がりの良し悪しを左右する、とても大切な工程です。

IP RENOVATIONでは、完成後に見える部分だけでなく、このような見えなくなる部分の施工も大切にしながら、丁寧に工事を進めています。これからこの空間がどのように変わっていくのか、完成がますます楽しみです。

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