次の仕上がりを左右する大切な下準備

こんにちは、焼津市でリノベーション・リフォームを手掛ける🏠
IP RENOVATION(アイピーリノベーション)です✋

IP RENOVATIONは、静岡中部で70年代のアメリカンヴィンテージスタイルのリノベーションを行っています。

今回は、静岡市駿河区のマンションをフルリノベーションしています。本日は、ユニットバスの解体工事になります。

施工前のお部屋は、窓から光がしっかり入る明るい洋室でしたが、これからのリノベーションに向けて、まずは既存の床を撤去する工程からスタートしました。見た目にはキレイに見える床でも、実際に新しい仕上げ材を施工するためには、一度しっかり既存のフローリングを剥がし、下地の状態を確認することがとても大切です。

フローリングを剥がしていくと、下地のコンクリート面や接着材の跡、細かな凹凸などが見えてきます。写真からも分かるように、表面材を撤去しただけでは、そのまま次の床材を施工できる状態ではありません。長年の使用や以前の施工状況によって、床面には段差や不陸が出ていることも多く、こうした部分をしっかり整えていく必要があります。

そこで行うのが“斫り工事”です。
不要な部分を削ったり、段差を調整したりしながら、床面を新しい仕上げに向けて整えていきます。こうした作業は完成後には見えなくなる部分ですが、床の仕上がりや歩いたときの感触、今後の使いやすさに大きく関わる重要な工程です。

特に今回のように、既存床と隣接する空間との取り合い部分には高さの違いが出やすいため、慎重な調整が欠かせません。床面をただ撤去するだけではなく、次に施工するフローリングや仕上げ材がキレイに納まるように、下地の状態を確認しながら一つひとつ進めています。

斫り工事は音や粉塵も伴う大変な作業ですが、この工程を丁寧に行うことで、最終的な仕上がりの美しさや耐久性が大きく変わってきます。表面の見た目だけを整えるのではなく、見えない部分からキチンと作ることが、長く快適に使える住まい作りに繋がります。

IP RENOVATIONでは、このような床のリノベーション工事でも、解体・撤去・下地調整といった基礎となる工程を大切にしています。これからこのお部屋がどのように生まれ変わっていくのか、完成までの変化も楽しみな現場です。

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